立冬を過ぎました
都内の黄葉も、紅葉もそろそろ・・・?


昨日は「立冬」でした。
暦の上ではこの日から、来年の立春前日までが冬となります。

「木枯らしが吹き始め冬の気配が感じられる頃」なのだそうですが、いかがでしょうか。
都内の公園や庭園などはやっと木樹が色づき始めたようですので、実際は冬はもう少し先のようです。

今月に入ってから徐々に銀杏(イチョウ)の黄葉の観測が北海道や東北、北陸、そして九州地方で発表されました。西日本や沖縄では昨日今日は日中の最高気温が25℃、28℃となる夏日☀になっている所があるそうですので、週末にお出かけの際は各地の気候に合った服装にご注意下さい。

都内は今週は朝晩の冷え込みが穏やかな日が続く予想となっていますので、少し長めに紅葉🍁が楽しめるかもしれません。紅葉の色づきは、朝と夜の冷え込みによって大きく進むそうですから、都内の紅葉の色づきはゆっくとした進みとなりそうです。都内各地の紅葉の名所巡りが楽しめますね!

さて、そろそろ次の流星群🌠が見頃になってきました!
今回はどんな星座に関係する流星群でしょうか。

大神ゼウスは白くで美しいある動物に変身して、一目惚れをしたフェニキア王の娘エウローペー姫を海の向こう側の大陸、クレタ島へと連れ去りました。その後、エウローペー姫が海を渡った西方の地域はヨーロッパと呼ばれるようになった、というギリシャ神話があります。

このお話で大神ゼウスが化けて星座にもなった動物と言えば ・・・おうし座♉です。
「おうし座流星群」が見頃の季節となりました☆
「おうし座流星群」は南北に分かれている流星群で、南群」は上旬、「北群」は中旬ごろに極大となります。「南流星群」は6日あたりが極大と言われていました。

本日8日は新月🌑ですので、月明かりの影響がなく観察をすることが出来ます。
また「北流星群」は、13日頃が極大と予想されています。13日の夜も21時過ぎには月は沈んでしまいますので、晴れていればその後は好条件での観察が可能となります。

南北の流星群を合わせて、1時間あたり約10個くらいの出現数との予測がされています。
数では小規模な流星群ではありますが、明るい火球🌟の割合が高いので、明るいものを目にできれば、より印象的な秋の夜長が楽しめます。

秋の星座は明るい星が少なく、街明かりのある空では見つけにくいですが、21時過ぎには、冬の明るい星座たちが昇って来ます。
一列に3つ星が並んだ形が特徴のオリオン座からを目安に、やや斜め上に視線をずらしていくとオレンジ色の明るいおうし座の眼にあたる「アルデバラン」が見つかります。エウローペー姫を連れて海を渡っている際、海水🌊が目に染みたので、オレンジ色なのかもしれないですね。
さらに少し上のおうしの肩のあたりにはたくさんの星々が集まった「プレアデス星団(すばる)」が見つかります。

流れ星をずっと探しているのはやっぱり寒いしちょっとね〜、という方。
今夜はせっかくの新月🌑です!
また、新月の前後も月明かりの影響がなく星空を楽しめますので、
防寒対策をしっかりした上で、秋の夜空🌃を眺めてはみませんか?

もしかすると星座や惑星巡りをしている合間に
運良く「おうし座流星群」の明るい火球が飛ぶかもしれませんよ〜☆